ギターやエフェクター、色々なオススメ音楽を紹介します。
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なんだかんだで結構使えるソバットのオーバードライブ、DB−3「Drive Breaker 3」です。アンプをオーバーロードさせたよーなナチュラルなオーバードライブからファズの一歩手前くらいまでと守備範囲は結構広く、少しモダンな印象になりますがイナタいブルースにも対応可能、ちょっと暴れさせてジミヘンにもなれます。ブーストスイッチ付きで、クリーンなアンプに使えばONでクランチ/さらにブーストONでリード、と使い分け可能。ライブでの取り回しはかなりラク。ハムバッカー向けといわれますがシングルPUにもぴったり。何気に名作。

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Full−Drive 2」を微妙に粗くしてサスティンを加えた感じ?こっちの方がハマる人も多いと思いますね。メイドイン京都のハンドメイドエフェクター。2万くらい?ナギナタのイラストは好みが分かれるところですがコストパフォーマンスはかなり高いです。

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テーマ:ギター - ジャンル:音楽

AOR=「Adult Oriented Rock」=お子様向けの商業ロックを卒業したいわゆる大人向けのロック、日本ではこうです。アメリカでAORといえば「Album Oriented」の略で、R=「Rock」と「Radio」の両方、つまりはシングルヒットに傾倒せずアルバムをトータルに聴かせようとするロック、ないしはFM局という意味です。日本でいうAORは正確にはAC(アダルト・コンテンポラリー)なんですね、フュージョン系のインストやクワイエット・ストーム系のブラックミュージックも含まれます。ま、割とファジーな括りなんですが、ジャズやソウル、フォーク・カントリーといった要素をエッセンスとしたロック・ポップスで、適度な洗練さと円熟味を感じさせるアダルトさがポイントっちゅうことです。

自分の愛称「ビッシュ」をアルバムタイトルに掲げたスティーブン・ビショップの2作目。彼のキャリアはアート・ガーファンクルの「ブレイクアウェイ」に作曲を提供したのが始まり。日本ではAOR世代にしか知られていないミュージシャンだと思いますが、珠玉のバラードにエスプリの効いたポップソング、ウィットに富んだインタールード…かなり完成度の高いアルバムで、AOR史上に残る傑作の1つなのは間違いありません。緻密なアレンジ、繊細なメロディ、優しいボーカル、しっとり聴けるオススメの1枚。1978年の作品。



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01.If I Only Had A Brain
02.Losing Myself In You
03.Looking For The Right One
04.Everybody Needs Love
05.Guitar Interlude
06.A Fool At Heart
07.What Love Can Do
08.Vagabond From Heaven
09.Bish’s Hideaway
10.Only The Heart Within You
11.Recognized
12.I’ve Never Known A Nite Like This
13.When I Was In Love

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

現在の方向性はさておき、デビュー後1997年〜2000年頃までのジョニー・ラングのギターサウンドはかなり好き。ポスト・レイ・ヴォーンとして引き合いに出されることも多かったジョニー、すごく影響をうけたのは確からしいですがプレイスタイルやサウンドは正直そんなに似てないですね、それっぽいリックがちょっと出てくるのと、アイバニーズの名機「Tube Screamer(チューブ・スクリーマー)」を使ってることくらいでしょうか…。

デビューアルバム「Lie To Me」のジャケットやPVでジョニーは1ピックアップのテレキャスター・エスクワイヤを抱えてますが、この頃もうすでにトレードマークのフェンダー・カスタムショップ製テレキャスター・シンライン(ブリッジエンドにピンナップガールのステッカーが貼ってあるヤツ)を手に入れていたのは確かなようです。軋んだサウンドや乾いていながらも胴鳴りしてる感じはどうもシンラインっぽいですね。

ジョニーのステージアンプはホワイト・トーレックスのカスタムショップ製「Vibro−king(ヴァイブロ・キング)」。これにチューブ・スクリーマー「TS−808」の歪み&ゲインをプラス、もっとゲインを稼ぎたいときはZ.Vex製「Super Hard On」でブースト。至ってシンプル、かつ実用的なセットアップですね。

▼アイバニーズの名機TS−808「Tube Screamer」

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1979年にリリースされたチューブ・スクリーマー初号機。スティービー・レイ・ヴォーン/エリック・ジョンソンをはじめ多くのプロ・ギタリストに愛用された名機。現在もダントツの人気ですね、当時のオリジナルは4〜8万くらいが相場。前面へ張り出すようなミドルレンジとシルキーな倍音、適度にコンプ感のある艶のあるサウンド。81年までの3年間に外観のマイナーチェンジが行われ、ACアダプターのナット、「TS−808」ロゴのハイフン、「Ibanez」ロゴのレジスターマークが省略されます。数々のリイシューやモディファイが発売されていますが、レイ・ヴォーンのトーンを追求するならやはりオリジナルか。

▼Z.Vex製ハンドメイド・ブースター「Super Hard On」

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ビリー・ギボンズやロバート・フィリップらの使用で知られるミネアポリスのハンドメイド・エフェクター・ブランド、Z.Vex。入力インピーダンスが強烈に高くギターからの信号をロス無くそのまんまブースト。グっと音量・音圧を押し上げてくれます。クラシック・ アンプとのマッチングも抜群、実勢価格4万くらい。デザインかわいいですが値段はかわいくないですね。

▼フェンダー・カスタムショップの名作アンプ「Vibro−king」

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1993年に立ちあがったフェンダー・アンプ・カスタムショップから登場したヴァイブロ・キング。ホワイト・トーレックスのルックスが最高にクール!こだわりのポイント ・トゥ・ポイント配線、オールチューブの60Wで10インチ・アルニコスピーカー3発、ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを継承しつつ、プリアンプのゲインブーストが出来るファット・スイッチやセンド/リターンの増設など一流ミュージシャンとの意見交換から現在のニーズや使い勝手も考慮された逸品です。深みのあるクリーンにイナタいクランチ、「Dwell/Mix/Tone」コントロールで絶妙なサウンドが得られる63年スタイルのチューブリバーブも装備、クラプトンも使ってましたね!抜群に評判のいいアンプです。ホワイト・トーレックスは残念ながら今や廃番。中古を見つけたら即買いしましょう。実勢価格は35万〜40万。

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テーマ:ギター - ジャンル:音楽

使っている人も多いRATの初期型、一般にヴィンテージRATといわれるのはこのモデルです。四角くて重たいディストーション。RATは何回かデザイン変更されてますが、中身はインピーダンスが異なるくらい。70年代に生産されたこのオリジナルRATは現行のRATやRAT2に比べて音潰れが少なくて音抜けもグーです。ジョフベックも使ってるのは有名ですね。特にシングルPUとの相性が良くストラトで過激なサウンドを出したい人なんかにおすすめ。太く良く歪みます。ちょっと暴れぎみのサウンドはややジミヘン寄り?

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初期RATはLEDがないのでオン・オフが視認出来ません(笑)現行モデルは筺体がもっとデカくなります。RAT2(現行)はルックスはこのまんま「A」の部分にLEDが付きます。

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テーマ:ギター - ジャンル:音楽

日本では全くといっていいほど無名ですが強烈にリコメンドしたいジョニー・ラング。1997年弱冠16歳でメジャーデビューしたブルースマンです。彼の円熟したハスキーなボーカルやギタープレイをなんの予備知識なく聞いたとして、絶対15歳(レコーディング時)には思えないでしょう。

ジョニー・ラングが初めてギターを手にしたのは12歳で、たまたま観に行ったローカルバンド「ザ・バッド・メディスン・ブルース・バンド」に衝撃を受け、そのバンドリーダーのテッド・ラーセンからギターのレッスンを受けるようになります。ジョニーはごく短期間でギターをマスターし、数ヶ月後にはバッド・メディスン〜のフロントマンになったとゆーから驚きです。バッド・メディスン〜は「キッド・ジョニー&ザ・ビッグ・バン」と名前を変えノースダコタやミネソタ周辺で活動、やがて自主制作アルバム「Smokin’」をリリースします。この間ジョニーはルーサー・アリソン/バディ・ガイ/ジミー・ヴォーン/ロバート・ロックウッドJr.といった数々のビッグネームと共演、また高く評価され、天下のメジャーレーベルA&Mとの契約にこぎつけます。



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01.Lie To Me
02.Darker Side
03.Good Morning Little School Girl
04.Still Wonder
05.Matchbox
06.Back For A Taste Of Your Love
07.Quitter Never Wins
08.Hit The Ground Running
09.Rack ’Em Up
10.When I Come To You
11.There’s Gotta Be A Change
12.Missing Your Love

デビューアルバムとは思えない圧倒的な説得力で聞きごたえ十分。プレイはもちろん選曲も録音も文句なしです。このアルバムをリリースした後、ジョニーは「ブルースブラザーズ2000」にも出演、「#634−5789」で今は亡きウィルソン・ピケットと共演していますね。まだ粗さの残る自主制作盤「Smokin’」もオススメ。

当時は同年代のケニー・ウェイン・シェパードやシャノン・カーフマンと並んで語られることの多かったジョニー・ラング。低迷の続く米ブルース界においては「氷川きよし@ジャパニーズ演歌」のような期待のポジションだったんでしょうか(笑)この後も1998年「Wander This World」、2004年「Long Time Comin’」とリリースするも、ロック寄りな方向性に完全移行。レニー・クラヴィッツの白人版といったところでしょうか、全然悪くはないんですが個人的にはあまりオススメしません。若さゆえか、ブルース一本ではつまらなかったのか、彼にとってブルースは簡単すぎたのか…かなり残念です。

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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

OD−1と並んでBOSSの歪み系名機に挙げられるDS−1「Distortion」です。オレンジの筺体がいかにも歪むぞって感じですね。原音の波形を電気的にクリップさせて倍音を多く含んだ波形に変えてしまうことで歪みとロング・サスティンを生み出します。

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発売は1978年。銀ネジ・日本製の初期型DS−1です。ハイフレット1〜3弦あたりの音ヤセ感がやや気になるところですが、トーン回路の可変範囲が広くマイルドな甘めのディストーションからエッジーなハード・ディストーションまでいろんな歪みが作れます。適度な歪みの粗さはハードロックにぴったりで、ゲイリー・ムーアやスティーブ・ヴァイ、ポール・ギルバート…多くのギタリストに使われています。

89年には国内販売が一旦終了し長い間逆輸入盤しか手に入りませんでしたが、多くのリクエストに応えて最近復活。基本的には再発・復刻をしないBOSSとしてはとても異例ですね!

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テーマ:ギター - ジャンル:音楽

ロック・ジャズ・ソウルのエッセンスをブレンドし絶妙なバランスで再構築させるスティーリー・ダン。あくまでポップスとして成立していながら、もはや別次元のクオリティ。「AOR」というジャンルで語っていいのかどうか…。グループの結成は1970年代初め。当初は6人のバンド形態ですが、やがてメンバーが次々と脱退。代わりにスタジオミュージシャンを多く起用するようになり、76年の「The Royal Scam(幻想の摩天楼)」からはドナルド・フェイゲン(v/k)とウォルター・ベッカー(g/b)のユニットに。「エイジャ」はそれに次ぐ77年の作品、AOR史に残る傑作です!お子ちゃまロックに飽きた人は是非。



>【AJA(エイジャ)】をタワーレコードで探す

01.Black Cow
02.Aja
03.Deacon Blues
04.Peg
05.Home At Last
06.I Got The News
07.Josie

ハイファイなサウンド、計算しつくされたアレンジは「一年以上も同じスタジオの同じ時間帯を押さえている」というエピソードもあながち冗談じゃなさそうな完璧主義者っぷり。「4.Peg」のソロはラリー・カールトン/リー・リトナー/トム・スコット…そうそうたるソリストがチャレンジしたにも関わらずNG、結局7番目(!)にトライしたジェイ・グレイドンのトリッキーなソロが採用されたといういわく付き。タイトル曲「2.Aja」のスティーブ・ガッドの名演やチャック・レイニー(b)&ベルナルド・パーディー(dr)コンビの「5.Home At Last」、ジム・ケルトナーも叩いてますね、超豪華メンバーの共演です。

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