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なんだかんだで結構使えるソバットのオーバードライブ、DB−3「Drive Breaker 3」です。アンプをオーバーロードさせたよーなナチュラルなオーバードライブからファズの一歩手前くらいまでと守備範囲は結構広く、少しモダンな印象になりますがイナタいブルースにも対応可能、ちょっと暴れさせてジミヘンにもなれます。ブーストスイッチ付きで、クリーンなアンプに使えばONでクランチ/さらにブーストONでリード、と使い分け可能。ライブでの取り回しはかなりラク。ハムバッカー向けといわれますがシングルPUにもぴったり。何気に名作。

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Full−Drive 2」を微妙に粗くしてサスティンを加えた感じ?こっちの方がハマる人も多いと思いますね。メイドイン京都のハンドメイドエフェクター。2万くらい?ナギナタのイラストは好みが分かれるところですがコストパフォーマンスはかなり高いです。

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使っている人も多いRATの初期型、一般にヴィンテージRATといわれるのはこのモデルです。四角くて重たいディストーション。RATは何回かデザイン変更されてますが、中身はインピーダンスが異なるくらい。70年代に生産されたこのオリジナルRATは現行のRATやRAT2に比べて音潰れが少なくて音抜けもグーです。ジョフベックも使ってるのは有名ですね。特にシングルPUとの相性が良くストラトで過激なサウンドを出したい人なんかにおすすめ。太く良く歪みます。ちょっと暴れぎみのサウンドはややジミヘン寄り?

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初期RATはLEDがないのでオン・オフが視認出来ません(笑)現行モデルは筺体がもっとデカくなります。RAT2(現行)はルックスはこのまんま「A」の部分にLEDが付きます。

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OD−1と並んでBOSSの歪み系名機に挙げられるDS−1「Distortion」です。オレンジの筺体がいかにも歪むぞって感じですね。原音の波形を電気的にクリップさせて倍音を多く含んだ波形に変えてしまうことで歪みとロング・サスティンを生み出します。

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発売は1978年。銀ネジ・日本製の初期型DS−1です。ハイフレット1〜3弦あたりの音ヤセ感がやや気になるところですが、トーン回路の可変範囲が広くマイルドな甘めのディストーションからエッジーなハード・ディストーションまでいろんな歪みが作れます。適度な歪みの粗さはハードロックにぴったりで、ゲイリー・ムーアやスティーブ・ヴァイ、ポール・ギルバート…多くのギタリストに使われています。

89年には国内販売が一旦終了し長い間逆輸入盤しか手に入りませんでしたが、多くのリクエストに応えて最近復活。基本的には再発・復刻をしないBOSSとしてはとても異例ですね!

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マニア垂涎の的、BOSS OD−1「Over Drive」です。PH−1「Phaser」、SP−1「Spectrum」(※1)と一緒に1977年11月に発売されたBOSSのコンパクトエフェクター初号機で、発売から30年以上経った今も人気が高い傑作オーバードライブです。

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銀ネジ・日本製のOD−1初期モデル。中期モデルは銀ネジが現行同様のサム・スクリューに、後期モデルは基盤が台湾製に変更されます。非対称オーバードライブ・サーキット(※2)を搭載した、ヌケのいい、チューブアンプをフルアップしたようなマイルドな歪みです。それ以前のファズやディストーションのように強く弾いても弱く弾いてもとにかく音を一律で割ってしまうのではなく、ピッキングの強弱で歪みのニュアンスが変わるという当時としては画期的な発想。77年から85年までの製造。

一口にOD−1といっても音の心臓部であるオペアンプが製造時期によって変更されています。初期のOD−1には4つのアンプがセットになったクワッドタイプのオペアンプが搭載され、最初期にはRC3403ADB、その後NEC製PC4741Cに変更されます。初期のLEDインジケーターはバッテリーチェッカー専用(アンラッチ式)。中期モデルから2つのアンプがセットになったデュアルタイプのオペアンプに変更され、同時にLEDインジケーターがON/OFF表示(ラッチ式)になります。 クワッド・オペアンプ搭載モデルはキメ細やかで高音に伸びがあり、デュアル・オペアンプのモデルはミッドレンジの押し出しが強くパワー感がありますね。どちらも全体としてみればかなりミッド寄り(というかハイとローを思いっきり削っちゃう感じ?)。スタックアンプのブースターとして使われることも多かったようです。基本設計はハムバッキング向けと言われますが、シングルPUにも十分合うと思います。

状態や製造時期にもよりますが、2万〜5万くらいでしょうか。直系のSD−1「Super Over Orive」で我慢するっていう手もありますが、是非オリジナルをゲットして欲しいですね!

(※1)PH−1「Phaser」は原音の位相を変化させてウネリやスピード感を加えるフェイズシフター。SP−1「Spectrum」は500Hz〜5kHzの周波数帯を連続可変で設定する1バンドのパラメトリック・イコライザー。

(※2)非対称オーバードライブ・サーキットとは入力信号(サイン波)の上下を非対称にカットする(歪ませる)回路のこと。実際の真空管(チューブ)アンプでは入力信号に対してバイアスポイントの中心にズレが生じるためサイン波の上下を均等に歪ませることができず、その真空管特有の歪みをOD−1はトランジスタによってシミュレートしています。

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